まず、自己紹介から始めさせてください。
私は15歳までに中国の吉林省で生活をしていました。
子どもの頃から中国語を第一言語として習い、そして韓国語を第2言語、英語を第3言語として習っていました。中国語と韓国語は現地の方と問題なく交流ができると自負しております。ただ、英語について不得意だったため、現在は苦労をしております。現在も毎日1時間を使い単語暗記をしながら、身近にいるTOEIC850点以上の人にしつこく聞きながら教えてもらっています。
そして、学校を卒業したあとに国際観光ホテルに4年間勤め、自己挑戦をしたくて不動産業に転職しました。不動産業に勤務した3年目の頃に自分に対する目標をクリアできたので、世界中に飛び回りながら戦える商社に転職しました。
また、不動産業の頃に副業としてネットにて輸入販売の経験がありました。人生のスケージュルでは30歳までに独立をすると18歳の時に決めていたので2年前に自己成長戦略に合わないと気づき、新しい事業に出を伸ばせるように早めに売却しました。現在は商社に勤めながら起業したいと前向きに考えております。下記の事業を実現するために、初期投資が必要になると考え、株主様を募集しております。
最後に、自己紹介が長くなりましたが、やりたいことは下記となります。
事業内容:国内外の観光客向けに同じ地域で民宿及び飲食店を提供。
主な顧客:地元の方、国内の旅行客、インバウンドの旅行客(一人旅、カップル、ファミリー、団体)。
雇用人材:10年以上の料理経験があるベテラン調理人1名を確保済。
規模次第で人員を増加及び配置する予定。(清掃関係については外注も検討)
事業の強み:語学力をいかして国内及び海外にSNSを最大限活用して集客する。
差別化ポイント:ただ泊まれる宿ではなく、コミュニケーションができる広場も建設する。飲食店と連結経営を考えているので売上は自然と伸びていく計画。
融資方式:投資方式
融資期限:3年
株式比率:直接お問い合わせください。
株主詳細:直接お問い合わせください。
事業計画:直接お問い合わせください。
事業戦略:直接お問い合わせください。
補足情報:官公庁より
2019年4-6月期の全国調査結果(1次速報)の概要
2019年4-6月期は、前年同期比13.0%増の1兆2,810億円。 2019年上半期では2兆4,326億円となり、いずれも過去最高額。
2019年4-6月期の訪日外国人旅行消費額は1兆2,810億円(前年同期比13.0%増)と推 計され、四半期として過去最高を記録した。国籍・地域別では、中国が4,706億円(構成比 36.7%)と最も大きく、次いで台湾1,457億円(同11.4%)、韓国1,227億円(同9.6%)、
米国946億円(同7.4%)、香港904億円(同7.1%)の順である。
費目別に訪日外国人旅行消費額の構成比をみると、買物代が36.6%と最も多く、次いで宿泊費 (29.1%)、飲食費(21.1%)の順で多い。
※当初目標としていた「2020年までに2000万人」という目標は2016年時点に達成し、2018年の時点で3100万人を超えています。昨今の訪日外国人観光客の増加に伴い、2020年東京オリンピックでも4000万人に近い観光客が日本に来ることが予想されます。訪日外国人の一人当たりの国内消費額の増加も見込まれます。オリンピックの過去の開催国でもインバウンド客の一人当たりの消費は増加しています。ロンドンオリンピックやシドニーオリンピックを例にとると、これらの国ではオリンピック前後で外国人客の消費額が2割程度増加しています。一人当たりの消費額が増えることで2020年のインバウンド消費は3.5兆円経済効果になると予想されています。東京オリンピックの開催によって観光客数の増加と観光客一人当たりの消費額の増加が見込まれますのでこの事業に最適だと考えております。
興味のある株主様はぜひご連絡くださいませ。
心より お待ちしております。